2018年5月6日日曜日

2018 5月の”くらやみ祭り”

    <府中市が誇る”くらやみ祭り”>



  5月の連休中に、私の住む府中市では恒例の「暗闇祭り」が行われました。この名前の由来は「神様を見ると目がつぶれる」からと、真夜中に神輿の巡行を行ったのが始まりだとか。

 祭りの中心は大國魂神社。昔武蔵の国の国府が府中市に置かれていました。その府中市の真ん中に神社はあります。






 ここは私が度々お参りに来ている神社です。

 祭りの前に市内を回ってきた大太鼓。
 
 大きいものは直径2メートル近くあります。

 こうした大太鼓は6台。

 そのうち最大のものは”日本一”の大太鼓です。
 

 たたく人の技術とパワーで、太鼓のパワーも音も違います。

 太いバチを太鼓の真ん中に、なるべく並行にたたくのがコツのようです。









 こうした山車もすごくて、22台もあります!

 それぞれの地区のお囃子隊の演奏、踊りが披露されます。
 子供たちの可愛いのもあれば、獅子舞、キツネの舞もあり、様々です。

 山車の正面は、まるで動き回る”小さな舞台”です。


 本番の5月5日夕方、神社の神職が神輿や太鼓の巡行の先導します。


  提灯を持った神輿の先導の人たち。
 これも風情があります。


 祭りの神輿は8基。

 明治21年から、一番新しくても昭和48年にかけて製作された神輿です。

 普段は各地区の公民館、公会堂で保管しています。お囃子も地区単位で稽古を続けているのです。


 祭りにはお金も保存のための労力もかかると思いますが、府中市民だけでなく、祭りを支えてくれる近隣の市町村の皆さんの思いも強いようです。

 お年寄りから若者、子供まで、皆で参加できる「祭り」は、日本人にとって大切な守るべきことかもしれません。





2018年5月2日水曜日

イタリア映画祭2018行って来ました!

  <ロックスター&映画監督がゲストで来日>


 毎年春の連休に合わせて、有楽町の朝日ホールで開催されるイタリア映画祭。

 毎回コメディ、サスペンス、恋愛ものなど、新作15、アンコール5作、合わせて20作品前後が上映されています。(一部は大阪でも上映されます)

 かつては「鉄道員」「自転車泥棒」「ひまわり」など、日本でも多くのイタリア映画が人気があったのですが、最近はフランス映画と共に目にする機会が減っています。

 なのでこの映画祭は、最近の良質なイタリア映画を楽しめる貴重な機会です。


 ホールの手前にはイタリアの美味しいコーヒーが楽しめるバールもあります。
今回話題になったのは、イタリアを代表するロックスターで、作家、映画監督でもあるルチアーノ・リガブーエが来日したこと。
 彼のコンサートは約10万人の観客で会場が三日間満席になるという超人気ロックスターです。
 会場とのQ&Aに気楽に望んでいました。
今回は彼のデビュー作「ラジオ・フレッチャ」と、最新作「メイド・イン・イタリー」が上映されています。
 彼はビートたけしと桑田佳祐を合わせたような存在で、こんな光景はイタリア人から見るとビックリだそうです。
 これもイタリア映画祭ならではの楽しみですね。(真ん中の人はプロデューサーです)

2018年4月30日月曜日

2018 両国にぎわい祭り

 <お相撲の街・両国の祭りに行って来ました!>


 4月29日、国技館や江戸東京博物館のある両国のにぎわい祭りに行って来ました。
 駅前からちゃんこ屋台などが軒を連ねて、焼き鳥やビールもあり、大にぎわい!

 両国駅に着くと、横綱たちの額が出迎えてくれます。

 こちらは人気力士たちの大きな手形!

 駅の改札近くに「満員御礼」とあるのが笑えます。確かに朝晩のラッシュ時は「満員御礼」状態でしょう・・・・

 屋台のメインはちゃんこ丼。
 一杯が400円か500円です。

 ここはかつての人気力士「寺尾」のちゃんこです。

 結構並んで買う人が多く、名前の通り「賑わって」いました。

 上がちゃんこで、下が三食丼。


 こちらは地元のお囃子会。
 時間に合わせて演奏が行われます。
 
 左の腕ぐみしたおじいちゃんがカッコよい!

 赤穂浪士の映画や歌舞伎でも知られる回向院も会場の一つ。
 
 その脇のシティコアの広場で、私のイタリア語仲間で、紙の修復などを手掛ける友人が和綴じのノート&メモ帳を販売しているので訪ねてみました。

 カラフルで綺麗なのばかり!

 A4とかの大きめのものより、小ぶりで綺麗な和紙、表紙のものが良く売れているとか・・・・

 茶屋や店の奥では薩摩琵琶の演奏とか、学生たちのジャグリングが楽しめました。

 江戸東京博物館前の広場では、「江戸かっぽれ」が楽しい!

 桜川ぴん助さんを中心に、歌と三味線、踊りが一体となって披露されました。

 このお爺さんがうまい!


 両国駅には観光案内所や売店、東京近郊のお酒が試し飲みできる店もあります。

 タオルや手ぬぐいもいっぱい!

 大相撲開催中の両国のにぎわいはこんな風だった?

 かつては両国が千葉方面に行く起点だったとか・・・

 最後は千代の富士や白鳳と背比べをして帰りました。

 両国には安田庭園,吉良邸跡、さらには北斎美術館もあり、江戸&東京情緒がゆっくり楽しめそうです。

 東京の下町巡りも良いかも?

































2018年4月11日水曜日

府中市の郷土の森は春満開!

  <花と新緑が美しい!>

  
 多摩川沿いにある府中市の郷土の森公園。ここには江戸、明治からの古民家、旧庁舎などが移築されています。
 
 丁度ツツジが咲き始めていました。

 この公園は梅が有名ですが、今年は行けなかったので、春はどうかなと?訪れたら、多くの花が歓迎してくれました。

 名主&代官の館。中も見学できます。

 着物姿の人が多いと思ったら、この庭で春の茶席が開催中でした。

 数千本の梅林。

 今は梅の新緑が綺麗です。

 庭園内には人口の小川や水車小屋も・・・

 彫刻の横には白いユキヤナギが満開です。


 池の周りで、白、赤、黄、各種の花が競っています。

 こちらは木工など、色んな体験のできる古民家。
 この門は長屋門と呼ばれる造りで、東北の豪農の館とそっくり。


 花もきれいですが、この日は青空に新緑が輝いていました。
 トップの辺りは銀色に・・・・

 公園内は広くて静かで、野鳥たちのさえずりが響いていて、心落ち着く空間&時間を過ごせました。

 6月は紫陽花の季節で、園内には数千本の株があるそうで、また訪れたいと思います。


2018年4月7日土曜日

埼玉の古民家レストラン

  <旬菜ダイニング 山歩(さんぽ)>


 長年旅行社で働いていた知人ご夫婦から呼ばれて、埼玉県の春日部市郊外の松伏町にある古民家レストランへ行って来ました。
 ここは2年先まで予約でいっぱいという人気店です。

 ここは女性シェフと旦那さん、娘さん夫婦などが中心で切り盛りしていて、水木?を除く週5日、昼ランチコースのみの営業です。
 まずは杜仲茶とヤマモモの自家製食前酒で歓迎されました。真ん中は先付けのワサビの効いた胡麻豆腐で、とても美味でした!

 前菜も4種。
 季節の野菜がたっぷりで、右上はウドや採れたてのタケノコ、菜の花など。まさに「春の皿」です。
 
 手前のミニ寿司も美味しく頂きました。

 スープはカボチャと人参が半々とかで、甘さ控えめでした。

 器、皿もそれぞれ綺麗です。白くて薄い益子焼も使用していました。

 季節の野菜が色々のサラダ。多くの野菜は自家製だとか。
 民家のすぐ外には広い庭があり、その先にはお店の畑が広がっています。道理で新鮮なわけですね。

 赤魚の焼き魚にも野菜と二種のソースが添えられていました。上の黒い方はバルサミコソースでした。

 料理の仕上げは揚げたおにぎり&べっ甲餡かけソース。
 アツアツでボリュームあり、これで満腹になりました!

 コースの締めは3種のデザート。
 左は大葉を使ったシャーベット。口当たりはさっぱりしていますが、食べ進むと甘くて美味しい!
 
 コーヒーもお替りOKで、おしゃべりもゆっくり出来ます。

 テーブルや椅子、絵画や小物など、古民家全体の演出がオシャレで、経営者ご一家のセンスの良さを感じます。
 
 こちらは繭玉を使った小さな飾り。可愛いですね。

 店の人のセンスとサービスが良く、心地良く食事を楽しめました。