2017年4月6日木曜日

桜がようやく満開!

  <東京・郊外の桜スポット 府中と国立>


 今年の春は天候不順で寒い日が多く、桜の開花も遅れ気味です。例え開花しても、花の開きの歩みは遅かった感がありました。
 
 ここは府中市の桜の名所、「さくら通り」。府中駅から近くの、東西に走る通りで、数百本の桜の老木があります。
 

 御覧のように、昨日4月の6日にようやくほぼ満開になりました。

 この日は気温も20度前後まで上がり陽射しも春そのもの。

 こちらの枝は満開です!

 青空に白い花が映えています。

 所々に置かれたベンチで一息。
 小さな幸せを感じられる時間&空間です。

 さて、こちらは府中市の隣の国立市。

 中央線の国立駅前からの大きな通りが桜の名所です。

 こちらもほぼ満開ですが、木や枝によってはこれからかな、と思うような感じでした。

 桜の足元にも別な花が・・・・


 国立の駅前通りは、両側に桜並木と花壇&植え込みが続き、散歩には最適です。

 ただ、買い物客など普段から人通りが多いのと、大勢の花見客もいるので、花見の宴会はできません。

 花見がしたい方は、府中市の府中公園や、都営府中の森公園などがお勧めです。

2017年4月5日水曜日

箱根で”獅子舞”

  <仙石諏訪神社の獅子舞を堪能!>


 3月末に温泉と美術館巡りを目的に箱根に行っていきましたが、この時に地元の神社で獅子舞奉納が行われることをネットで知り、訪ねてみました。

 ここは仙石・諏訪神社。地元の氏子たちの手作り感いっぱいのお祭りです。

 地元の婦人会の皆さんが、暖かい甘酒と、何故か焼き鳥もサービスしてくれます。

 氏子の中には白装束の男たちもいて、たき火で暖を取っていました。足は裸足やわらじだけ。
 前日から寒くて、箱根には雪が積もっていました。











 いよいよ獅子舞の登場。後ろでしっぽのあたりを裁く人との呼吸を合わせるのが大変そうです。
















 二人で踊った後は、一人で軽快に舞っていました。


 仮面とはいえ、中々表情がありますね!













 中々可愛い感じがしました。
 外国人の観光客もいて、たくさん写真を撮っていました。彼らにはどう映るのか、感想を聞いてみたかったです。











 笛や太鼓を演奏する人たちも白装束の薄着で。中には裸足の人も...

 獅子舞の後は神社の庭園にある池に、下帯姿の男たちが入り、真ん中の島に祈りを捧げます。

 日本の地方らしい祭りにどっぷりつかって、身も心も浄められた?私。
 箱根湯本の橋でお別れの一枚。イタリアもいいけど、日本の伝統や祭り、温泉もよいですね。

2017年4月1日土曜日

イタリアン・ブックフェア開催中!

<イタリアからの輸入本と、”イタリア”テーマにした日本人の本>


 東京の中心部の半蔵門に、イタリアの文化を紹介したり、各種のイベントを開催するイタリア文化会館があります。

 ここが建てられたときに、赤いビルの色が目立ちすぎて「さすがイタリア」と話題になったとか・・・


 ここの一階のロビーを使って先週から4月9日まで「イタリア ブックフェア」が開催中です。

 イタリアから輸入された本や、「イタリア」をテーマにした多くの日本人の著書が一堂に会して、展示即売されています。

 展示は、建築、音楽、言語、絵本、料理など様々なテーマ別に分類されていました。


 イタリアからの絵本のコーナーは人だかりも・・・・・

 中には、私の知人でミラノ在住の作家・奥本美香さんの「イタリア 20州 美味しい旅」もありました。彼女はイタリア人と結婚し、2人の男の子のままでもあります。

 また、ボローニャ在住で作家&漫画家の
市口桂子さんの「ボローニャ ブックフェア物語」や、「北イタリア マンガ夫婦日記」もあり、うれしくなりました。


 また会場には、日本からローマに送られ、今美しい花を咲かせている桜たちの写真展も開催中です。

 ローマのエウル湖中央公園には「日本の散歩道」があり、毎年春には多くの市民が桜の花見を楽しんでいるとか・・・・


 イタリア文化会館の近くには「セガ・フレッド」もあり、美味しいエスプレッソが飲めます。

 そして近くには千鳥ヶ淵や靖国神社もあり、桜もこれから楽しめそうです。

 この辺りは、都心の中の「小さなイタリア」です。


箱根の素敵なお寺を発見!

  <箱根・仙石の、心落ち着く寺、長安寺>


 先日、温泉と美術館をめざして箱根に行ってきました。
ここはポーラ美術館。この日は朝から雪で、寒いけれど趣あり、とてもきれいです。

 3月から9月までは「ピカソとシャガール」展が開催中です。ポーラは所蔵している有名画家の作品が半端ではありません。ほかの美術館から借り受けたものもありましたが、多くが所蔵品でした。
 他にもゴーギャン、マネ、セザンヌなどの絵画もあり、楽しめました。

少し時間があったので、仙石周辺を散歩していたら大きなお寺に遭遇しました。
ここは曹洞宗の長安寺。

 まず迎えてくれるのが正門。寺の歴史を感じさせてくれます。

 門の両側には怖い顔の彫像があり、寺を守っています。

 でもよく見るとアニメに登場する怪獣のようでもあり、ほほえましく感じました。

 こちらは由緒ありそうな鐘つき堂。

 寺のあちこちには水場や井戸があり、手を清めたり、飲料用に使えるようです。

 裏山にかけては広い庭があり、五百羅漢が配置されています。

 「羅漢」とは、「尊敬すべき聖者」のこと。

 一つ一つが個性的表情で、人間の喜怒哀楽を表しているようです。


 更に岩肌の苔もよい感じです。


 お手洗いの前の水場です。

 何故か小さなお地蔵さまもありました。


 ここはお寺なのに、お稲荷様が堂々と・・・

 こうした写真はFacebookで、海外の人たちにも発信していますが、仏教と神道が同居していることは、彼らが理解してくれるか?とても疑問です。

 国際的なリゾート地箱根に、こんなにステキな空間があることは知りませんでした。曹洞宗長安寺、また機会あったら、訪れたいところです。