2016年8月24日水曜日

東京郊外、国立はイタリアンの拠点!

  <国立には色んな”イタリアン”あり!>

 今東京にはイタリアン・レストランが沢山ありま

すが、郊外の大学の街・国立には、レストランだ

けでなく、イタリアの雑貨の店、イタリア語学教

室など、イタリアの香りのする店がいっぱいあり

ます。

 レストランではトスカーナ料理の店「アルトパッ

ショ」がお勧め。この近くでイタリア語教室を開

いているフランチェスコ先生が「完全なトスカー

ナの味」と絶賛していました。

(左から2番目が東シェフ)

 お昼もミニコースが色々なパターンあり、幾つ

かの料理から選択できます。

 左はお替り自由のフォカッチャ。モチモチして

いて、メインが来る前に食べ過ぎて、おなか一

杯にならぬように・・・。

 右はカボチャの冷製スープ、真ん中はランチ

ビール。(コースの飲み物候補の一つなのがう

れしい)

 サラダも自家製ドレッシングで「モルト・ヴォー

ノ」でした。(手を抜きませんね)

 パスタは無理にお願いして小分けして色々食

べさせてもらいました。こちらはシラスと夏野菜

のパスタ。

 こちらは自家製サルシッチャとブロッコリーの

ペンネ。これは絶品でした!

 メインディッシュの子豚のグリル。これでも三

等分ですから、一人前だと女性だとおなか一杯

かも・・・・

 デザートは友人の浩子さんからのおすそ分け

のドルチェにコーヒー。

 約2千円のコースですっかり満ち足りました。

 美味しいだけでなく、イタリアよりオリーブオイ

ルや塩分が抑え気味で、日本人向けでした。
 
 次回は是非チェーナ(夕食)でお邪魔したいと

思いました。

 このアルトパッショに私たちを連れて行ってく

れたのが、この春約1か月フィレンツェの語学

学校に留学していた元クラスメートの富田浩子

さんです。

 彼女は私と同じフランチェスコ先生に、国立の

教室で数年間学んでいた人です。

 帰国後も文法などの本を買い込み、自主勉強

もしているとか・・・






 その浩子さんが10年以上前から経営してい

るのが、輸入雑貨中心の店「ワイルドローズ」。

 この春移転して,再オープンしたばかりです。

 ご自分でヨーロッパなどで買い付けしたもの

が中心で、アクセサリー、小物、帽子から洋服

まで様々。

 店番は妹さんと二人が中心。

 左が浩子さん、右が妹さんです。

 かみさんが目を引き付けられたのがアフリカ

製の布地のカラフルな洋服たち。

 色が鮮やかで、真夏の日差しに合いそうで

す。
 
 この店の近くにはイタリアの日用雑貨、食器な

どの店もあり、国際的な雰囲気が漂います。
















 帰りがけに、近くのイタリア語教室のフランチ

ェスコ先生にご挨拶。

 彼はフィレンツェの出身で、日本女性と結婚

し、今は吉祥寺と高田馬場でも教室を開いてい

ます。私たちが学んでいるフィレンツェの学校も

彼の紹介です。

 次回12月の再帰国時にお会いする約束をし

て家に引き上げました。アッリヴェデルチ!

2016年8月19日金曜日

夏はアルノ川に夕陽が”あるの”

 *いつの間にか、ブログ投稿が100本目になりました!

  ここまで読んでいただいた方に感謝です。今帰国中ですが、帰国前に撮影した美しいフィレンツェ・アルノ川の夕景をご覧ください。私のお気に入りの場所の一つです

<フィレンツェの夏の日没は8時ごろ!>


 夏のフィレンツェの日没は午後8時ごろ。

 夕暮れらしくなるのは8時過ぎです。

 夕食を済ませて近くのカライア橋のあたりを散歩したら、

夕陽が川面に見えてきました。

 夏のフィレンツェでは、アルノ川の下流の方向に夕陽が落

ちるのです。

 この日は上空の雲もいい感じで上にかかり、川面と空に

赤く輝く夕陽が広がっていました。

 以前にフィレンツェ出身のイタリア語の先生から、「夏のフ

ィレンツエはアルノ川が最高にきれい。」と言われたことを思

い出しました。

 撮影時間が1,2分違うだけで、川は全く違う

表情を見せます。

 橋から少し中心部寄りには、多くの高級ホテ

ルが並んでいます。

 そのホテルもこの日は夕陽を少し浴びて、赤

みを増しています。

 日差しの角度によって、建物たちが川面に綺

麗に写ります。

 この日のベストショット候補の2枚です。

 何方がよりきれいでしょうか?

 余り変わらない?

 先ほどのホテル群の午後8時の写真です。

 建物の背景も夕焼けが始まりました。

 手前はアルノ川の堰です。

 夜のアルノ川は、ホテルや通りの照明が写っ

ていつもきれいです。

 私にとってアルノ川は、1年中表情を変えて待

っててくれる、フィレンツェ1,2の好きな場所で

す。

2016年8月17日水曜日

東京・銀座の人気イタリアン!

 <最も予約の取りにくい”落合食堂”>

  先日夜、知人の紹介で東京・銀座にある人気

イタリアン、「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」に妻や友

人と行ってきました。

 ここはテレビでもおなじみの落合務シェフの店

で、「ベットラ」とはイタリア語で「食堂」という意

味です。


 落合さんが「気軽に、たっぷりとイタリアンを味

わってほしい」というコンセプトから、「食堂」とし

たのでしょう。

 夕方6時半開店ですが、開店と同時にほぼ満

員。私たちは地下に一つだけあるテーブル席へ

案内されました。

 ここは常連さんがよく使う席で、狭いけど周りを気にせず、

お話したり、くつろげるところです。

 後ろの壁の絵が南イタリアっぽくっていい感じです。

 一人が仕事で遅れるとのことで、少し飲みな

がら待つことに。

 私たちは赤ワイン、友人は食前酒で。

 ここはワインも安く、辛口のキャンティの2014年物が、ボ

トルで2400円、デキャンターは1900円とお手頃!

(もちろん高級なものも沢山ありますが)

 パンは2種類あり、どちらもおいしいので、つい食べ過ぎて

後が苦しくなりそうです。食べ放題で、余ったら持ち帰り可

能でした。

 ここは3800円のコースのみで、前菜、パス

タ、メインのセット。

 ただし、それぞれ毎日の定番メニューが20種

類以上あり、その上季節のお勧めのメニューも

数種類あり、メニュー選びに時間が必要です。

 これはメニューの一番下にあった「前菜盛り

合わせ。なんと10種類の味が楽しめます!

 カンパチのカルパッチョ、温野菜煮込み、玉ね

ぎのジュレ等々・・・・これだけでおなかの半分

以上満たされてしまいました。

 遅れてきた友人も合流。

 彼女が選んだ前菜はカンパチのカルパッチョ

です。量もたっぷりなのは”イタリア並み”。

 

 かみさんが選んだパスタは、「ズワイガニと九

条ネギ」のパスタ。

 塩味が効いています。

 他のメンバーは、一番人気の「ウニのスパゲ

ッティー」。

 ウニの甘味が程よく、ソースにパンをつけて食

べたら「とても美味」!

 友人が選んだメインの一つ「子羊の香草グリ

ル」。

 私の選んだメインはスズキのグリル。

 野菜もたっぷりで、身体が喜んでいるようで

す。
 

 かみさんと、別の友人が選んだのは「ミックス

グリル」。

 牛、豚、子羊、サルシッチャ(ソーセージ)の4

種類から3つ選ぶスタイルで、かみさんは羊だ

けパス。

 中でも一番右のサルシッチャがとてもジューシ

ーで美味しい!
 
 皆「食べ過ぎ」と言いながら、ほぼ完食。

 味が良く、値段は控えめ、量はたっぷり。

 カメリエーレ(ボーイ)さんたちも愛想よく、

 「人気がある理由が分かった」と口々に高評

価でした。

 予約を取ってくれたここの常連の友人に感謝

です。

2016年8月13日土曜日

仕事仲間の同窓会

  <神谷町のフレンチにて>


 イタリアから一時帰国中の私に合わせて、20

年ほど前の番組制作スタッフと当時のレギュラ

ー出演者の作家・清水義範さんご夫婦が集まっ

ての「同窓会」が、虎の門近くのフレンチレストラ

ンでありました。(他のお一人は仕事のため、早

めに帰ったので、集合写真に入れず残念)

 神谷町から御成門に向かう途中のフレンチ・レストランの

ランチコース。

 まずは前菜。肉・ハム系と魚介類系の2種類から選べま

す。
 
 私は、たっぷりの野菜と魚介類の前菜にしました。

 

 メインも肉系と魚介類系の2種類から選べます。

 こちらも私は魚介類系を選びました。ムール貝や白身魚

のムニエル、アスパラのソテーなど。

 どれも辛口の白ワインによく合い、おいしく頂きました。

 「東京のフレンチはレベルが高い」と、改めて感じました。

 仕上げはヨーグルト&フルーツ。

 少し甘味のあるヨーグルトの下に、数種類のフルーツが幾

層にもなって入っていて、見た目と違って”豪華”。

 3品の中で一番かも・・・・?

 久しぶりの食べた東京のフレンチは、欧米に比べて「量が

適量」「見た目の演出が凝っている」と感じました。

 フレンチもイタリアンも、日本人の胃袋、好みに合わせて

進化しているのですね。

2016年8月5日金曜日

和食は美味しい!

 <渋谷で魚三昧!>

  
 先日、友人&知人と渋谷で和食を思い切り楽

しみました。

 場所は渋谷三丁目の「魚金」。魚がうまいと評

判の、大人向けの大きな居酒屋さんです。

 マグロやシメサバ、ハマチやタイなど盛りだく

さんの刺身盛り合わせから。

 魚の煮つけは、日本海の魚で、今や高級品の

「ノドグロ」。 アブラがのってとても美味!

 お値段が張るのも分かります。

 こちらはお豆腐とアオサ。

 この店の定番料理の一つとか。

 白い豆腐と、色鮮やかなアオサが相まって、色鮮やかな

一品です。

 こちらはトウモロコシのあっさり揚げ。

 久しぶりの日本酒もうまし!

 東北や北陸の冷酒を頂きました。

 そしてこちらはアナゴと茄子の天ぷら。

 こちらも久しぶりの味でした。

 キュウリと鰹節の酢の物。

 とどめに出てきた焼きサバ。

 こうしてみると、和食には数多くの魚が登場

し、かつ料理の仕方、盛り付けも様々であること

に感心します。

 丸1年近いイタリア暮らしのあとだけに、美味

しい魚をたっぷり味わえて、大満足でした!

2016年7月29日金曜日

東京・神田の小さなイタリア

  <高校時代の同級生とイタリアン!>


 イタリアから、8月末まで一時帰国中です。

 この休みを利用して、高校時代の柔道部の仲間たちと夕

食会をしました。

 場所は、メンバーの一人が長年ひいきにしている神田駅

近くのイタリアン居酒屋「ジュゲム」。

 ここは日本の季節の味&素材をイタリア料理の味付け

で、食べさせてくれるリーズナブルなお店です。

 前菜のハムやブルスケッタ、それにパスタに、アユのコン

フィイなど盛りだくさんのコース料理で一同満腹。

 皆さんの近況報告と私のイタリア報告で賑やかでした。

 「近々、母校の柔道場の建て替えが済んだら、一度柔道

着など借りたりして、記念撮影をしよう」と、65,66歳のおじ

さんたちは盛り上がりました。

2016年7月24日日曜日

東京の中の小さな”イタリア”

  <高田馬場のイタリアン”ダイ・パエサーニ”>


 7月13日から東京の自宅に一時帰国中です。

 何せ年なもので、病院の検査が幾つか・・・

 その合間に、懐かしき仲間・友人たちと再会しています。

 この日は仙台時代から20年間のつきあいという友人夫妻

と高田馬場のトラットリアで食事会をしました。

 彼らは現在息子さんとともに、旦那様の故郷である熊本

県のある町で、農業を営みながら暮らしています。今回は

私たちの帰国に合わせて、東京に来てくれました。

 これは前菜のトマトやペーストなど4種のブルスケッタで

す。

 このダイ・パエサーニは「同郷の人たち」という意味で、

私のイタリア語の先生の友人で、ダブルッツォというイタリア

中部の山間の町出身のジョゼッペさんが、同郷の料理人と

二人で1年半前に開店しました。

 料理人さんは元イタリア大使館のクォーコ(コック)で、サラ

ミ&ソーセージの職人でもあります。なので、前菜もサラミ

やプロシュートの盛り合わせみ頼みました。

 こちらはお肉たっぷりのラザニア・スペシャル!

 この店は、東京に住むイタリア人たちが故郷の懐かしい味

を楽しみに来ていて、日によっては客の半分がイタリア人た

ちです。

 まさに「ダイ・パエサーニ」(故郷の仲間たち)です。


 ショートパスタの「カバッリ?」の海鮮ソース和え。

 日本人向けの美味しい味でした!



















  こちらはこの店の定番、「羊のアロスティー

ニ」。イタリア版の「焼き鳥」です。この店のコー

ス(3700円)でもおなじみの味です。

イタリアでは時折、こうした串焼き(スピエディー

ニ)を目にします






 デザートは各自が好きなものを注文。

 これはぺスカ(桃)のシャーベット。

 こちらはチョコレートのドルチェ。





 




 こちらは、やはりコースの締めのドルチェの定番。

 ジェラートに、”ぬるい”チョコレートソースがぴったり合い

ます。

 この店の日本人のカメリエーレ(ボーイさん)と話したら、9

月に1か月、フィレンツェやアブルッツォに語学留学に行くそ

うです。

 この店は、東京・高田馬場の小さな”イタリア”にますます

なってきそうです。