<多分最後のロングステイINフィレンツェ>
凡そ5か月ぶりにイタリア・フィレンツェに戻り、語学学校通いを再開しました。着いた9日の夜はアパート近くの魚介類のレストラン「VIVO」へ。
ここは内陸のフィレンツェでは珍しい新鮮な魚介類が楽しめます。
これは季節の牡蠣3種類の盛り合わせです。
生ガキはイタリア語で「ostrica cruda」と言います。
とても新鮮で、日本の「岩牡蠣」に似た美味しさでした。
こちらはムール貝、アサリ、エビの煮込みのズッパ(スープ)。
そしてこちらがマグロの胡麻焼き。
これは日本でも食べたい料理です。小料理の美味しい店なら食べられますかね?
どれも日本の魚介に負けない味で、満足しました。
美味しいものを食べて気分がよかったので、ついデザートにティラミスまで食べてしまいました。
滞在の初日から、美味しい店と出会えて幸先良いスタートを切りました。
こちらは、アルコール度数が20度以上というヴィンサントという強めのワインと、カントゥッチという焼き菓子。ヴィンサントに漬けながら食べるとおいしいです。
飲ん兵衛たちの食事の仕上げの一杯です。
0 件のコメント:
コメントを投稿