2017年6月24日土曜日

45年ぶりの北欧・ノルウェーの旅1 ムンク美術館

 <朝から”お得な”植物園とムンク美術館>


 ここはオスロの中央駅前で、メトロ、バス、トラムの発着点です。1週間の旅の始まりです。
 ノルウェーにやってきたのは45年ぶり!
初めての旅はまだ22歳になったばかりの大学生の時でした。

 着いたのがもう夜7時(とは言っても明るいのですが)だったので、駅近くのベトナム料理店へ。

 ノルウェーはとても物価が高く、地元料理の種類も限られているので、タイやベトナム、インドなど、アジアンテイストの料理店はノルウェー人にも人気があります。

 ここもその一つ。
 春巻き添えのフォー。味も以前にハノイで食べたのに似ていて、美味しかったです。

 ただノルウェーはアルコール系の飲み物に冷たく、夕方6時以降はスーパーなどでも販売禁止。レストランでは小瓶1本が千円以上します。

 ムンク美術館が開館するまで1時間近くあったので、その向かいにある植物園(研究施設)でお散歩しました。

 これが拾い物!各種の花々がいっぱい咲いていました!









 園内には池や小川もあり、絶好のウォーキングコースです。











 それぞれの花や木々には名前も表示されています。















 後でノルウェーの友人に聞いたら、「その植物園は知らない、行ったことがない」 と言われました。
 
 素敵なところに、誠に良き季節に偶然出会えてラッキーでした

 朝10時、ムンク美術館の開館です。
 公園内にひっそりとあります。
 
 ここは1963年、生誕100年を記念して開館しました。
 ムンクは死にあたって、手元にあったすべての作品をオスロ市に寄贈したとか。

 有名な「叫び」は国立美術館にありますが、ここにはその他の膨大な量の作品を収納しているとか。

 ここから外国への貸し出しも多いそうです。

 初期のころの作品は風景、人物共に「まっとう」な印象ですが、晩年になるほど「個性的」描き方になってきます。

 こえおも表情が「叫び」と通じるところがありますね。
 姿が亡くなった母と姉に似ているような・・・・

 こちらは珍しい版画の作品です。

 ここの美術館の一番人気の作品です。

 ムンクの自画像です。
 少年時代に母と姉を相次いで病気で亡くし、彼も病弱で、精神的にも追い詰められていたそうです。

 そんな中から、「叫び」をはじめとする彼の傑作が生まれたのですね。

 ここでは、有名な名作は少なかったのですが、多くのタイプのムンク作品に出会えました。

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