2016年4月6日水曜日

フィレンツェで花見といえばボーボリ庭園!

  <春を探しにボーボリ庭園散歩>


  このところ、日本の皆さんからの「桜の花だ

より」がフェイスブックに載せられているのを見

て、らやましくなったので、近くのボーボリ庭園

に「春の花」を探しに散歩してみました。

 ボーボリはピッティ宮の裏手に広がる広大な

庭園で、ゆっくり歩くと2,3時間はかかります。

 入り口は、多くの人がピッティ宮から入ります

が、私のアパートから歩いて2分の門を含めて

3か所あります。

 樹木が大きく高く、芝生の敷地を林が覆う形

で、数多く点在しています。







 そして所々に池があり、それぞれ「ネプチュー

ンの泉」とか名づけられています。













 入り口から入って直ぐ見つけたのがアイリス。

 奥の方にはチューリップが咲いていました。

 庭園内には植物園が2,3あり、定期的に

花々を供給しているようです。









 ボーボリ庭園の奥の方は小高い丘になってい

て、フィレンツェ市内を一望できます。

 奥にちらっと見えているのがアルノ川です。










 フィレンツェ市内で時折目にするのが、この赤

白の花!

 赤は日本でいえば桃の花のような「ドピンク」。

 白い方は梅の花を連想させます。










 この花なら桜に負けない美しさだと思いまし

た。














 ボーボリ庭園の一角に果樹園があり、木に着

いているカードを見たら「MELA」(りんご)でし

た。1本ずつ種類が違うのが10種類程度あり

ました。









 その隣には「PERA」(梨)の木が、やはり10種

類程度植えられていました。













 隣りのバルディーニ庭園もボーボリ庭園の入

場券で見られますが、こちらはまさに「花の庭

園」。

 藤棚の藤の見ごろは4月中旬ごろからとか。

 藤の下にはアジサイがあり、こちらは5月後半

あたりからとのこと。





 ボーボリ庭園の丘の上の方には陶磁器の展

示室もあり、ウィーンやマイセン、フランスから

の物など、美しいお皿などが一杯で楽しめま

す。









 また、庭園のあちこちにある彫刻たちも表情

が豊かで、つい散歩の速度が遅くなります。













 この周辺は、ローマ時代に街を守る城壁があ

った所で、今もその面影が残っています。

 また「花さがし」に行きたい場所でした。

 フィレンツェを観光する時に、もし時間があっ

たら是非訪れてほしい庭園でした。













































































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